2007年11月05日
夕凪の街 桜の国

今日のおススメ「カフェ本」(カフェに置いてある本)は、こうの史代さんの「夕凪の街 桜の国」。
様々な漫画賞を受け、今年映画化もされた作品です。
「泣きます」と本の森さんに勧められて読んだのですが。。。
残酷な現実と淡々としたやさしい日常描写の対比に、思わず号泣でした。
原爆の話にありがちな重さは全く無くて、さらっと読めて、読んだ後その深さに愕然とします。
最後の「私は たしかにこのふたりを選んで生まれてきたんだ」という台詞、親として、こんな風に子どもに思ってもらえることは、どんなに幸せなことだろう、と、我が身を振り返りながら考えこんでしまいました。
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この記事へのコメント
これ絶対おすすめですよね!
私も映画を2回見てしまいました…
映画もよかった。
何ともいえない感覚が残る作品です。
私も映画を2回見てしまいました…
映画もよかった。
何ともいえない感覚が残る作品です。
Posted by うめ@金勝の山里から at 2007年11月05日 23:08
うめ@金勝の山里から さん、コメントありがとうございます!
実はうちの夫は広島出身で、おじいさん、おばあさんは原爆で亡くなっているんです。義母も被爆者手帳をもっています。
今では滋賀県全部に近い人口をかかえる大都市の広島市。
この本を読むまで考えもしなかった「被爆者」という運命の重さ。身近な人にはじめて感じました。
子ども達にも、ぜひ読んで欲しい1冊です。
実はうちの夫は広島出身で、おじいさん、おばあさんは原爆で亡くなっているんです。義母も被爆者手帳をもっています。
今では滋賀県全部に近い人口をかかえる大都市の広島市。
この本を読むまで考えもしなかった「被爆者」という運命の重さ。身近な人にはじめて感じました。
子ども達にも、ぜひ読んで欲しい1冊です。
Posted by カフェスタッフO at 2007年11月05日 23:36
わたしも持っています。
やはり身内に被爆した人たちがいるのですが、声高にどうだったこうだったとは言いませんでした。
どこにでもあるありふれた生活、8月15日の前も後も、人々は淡々と、しかし多くのことをかかえて静かに生きています。
知ること、忘れないこと、わたしたちの責任ですね。
やはり身内に被爆した人たちがいるのですが、声高にどうだったこうだったとは言いませんでした。
どこにでもあるありふれた生活、8月15日の前も後も、人々は淡々と、しかし多くのことをかかえて静かに生きています。
知ること、忘れないこと、わたしたちの責任ですね。
Posted by kurin at 2007年11月06日 10:39
カフェに行くと、いつも「きょうはどの本を読もうかな~」と選ぶのが楽しみで、ランチを食べたあともついつい長居をしてしまいます♪スタッフさんごとのおススメコーナーとかも作ってみてー!
Posted by ねこ母 at 2007年11月06日 15:29



